話題の美容成分99.9%!!HB999シリーズを使ってみた

最近よく幹細胞だったり、NMNだったりという言葉をよく耳にしていたのですが、今まで良く言えば、「サラサラ😎」悪く言えば「水っぽい😅」ライスフォースの化粧水を使っていたのですが、もう30歳はとうに過ぎて、35歳に差し掛かっているので😭😭😭
良い化粧品を使ってアンチエイジングをしていこうと思い、調べていた時に….👀
友人からハッチィングという会社のHBシリーズが良いよ!と薦められたので、使ってみようと思い、購入してみました🍓👌

決め手は、何といっても
ヒト臍帯血細胞順化培養液」(長い..。良くかけたな🙄自分でも感心)
NMN(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)」(こちらも長い..😹)
という、気になっていた美容成分、両方とも入っているということが決め手でした!!

また、このHBシリーズ「HBエッセンス」「HBゴールド」「HBロイヤル」「HBコラージェル」「HBジェルV」と、色々とお肌の悩みに沿った
化粧品があり、HB999 という名前の通り、どれも 99.9%美容成分でできているということが決め手でした😍😍

今回すべてのラインを買ってみたので、使用感だったり、どんな感じなのか、今度皆様にお伝えしますね😘😘

 

 

食べ過ぎた日、翌日のリカバリーケア

ダイエット中ではなくても、食べ過ぎた当日は「何かしらのケアをしないと…」と焦ってしまうもの。

しかし間違ったケアをするとかえって代謝を低下させ、脂肪を溜め込みやすい体になってしまいます。

ドカ食いで太らないためにはどうしたら良いのか、食べ過ぎた当日と翌日のケアに着目して詳しく解説します。

 

 

 

<食べ過ぎた日にするべきボディケア>

 

 

早めに寝る

ドカ食いしてしまうと、「カロリーを消費するために動かないと!」と慌ててしまいますよね。

しかし食べ過ぎた直後は、胃腸が一生懸命働いて食べ物を消化しています。

そんな時に動くと消化不良を起こし、かえって代謝が落ちて脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

食べ過ぎてしまった日は慌てず騒がず、胃腸が消化に集中できるように早めに就寝しましょう。

 

体の右側を下にして寝る

食べ過ぎた後に横になる場合は、体の右側を下にして寝るようにしましょう。

こうすることによって胃腸の動きを促したり、肝臓の血流をアップして代謝を促進することができます。

「お腹いっぱいで動けない…」という時も、右側を下にして20分ほど寝転がっておくだけで楽になりますよ。

さらに頭と足を少し高くした状態で寝ると、内臓全体の血流が良くなるので効果的です。

 

カリウムと水を摂取する

食事量が増えた日は、おのずと塩分も摂り過ぎているもの。

そのままでは体がむくんで代謝が落ちてしまうので、塩分排出作用のあるカリウムと水を積極的に摂るようにしましょう。

カリウムはバナナやスイカ、ヨーグルトなどに多く含まれているのでデザートとして食べると◎。

満腹で食べれない場合は、コップ1杯の水だけでも飲んでおきましょう。

 

お風呂よりシャワーが◎

食べ過ぎた直後に入浴する場合は、お風呂ではなくシャワーですませましょう。

なぜなら湯船に浸かると胃腸に負担をかけて、消化を遅らせてしまうためです。

ただし食べてから3時間以上経って胃も体も楽になっているなら、お風呂に入ってOKです。

代謝をアップさせるために水を飲み、ぬるめのお湯で半身浴を行いましょう。

 

 

<食べ過ぎた翌日にするべきボディケア>

 

 

食物繊維を摂る

ドカ食いをリセットするためには、翌日のケアも大切です。

食事の量は控えめにしつつ、余分な脂肪や老廃物を排出させる食物繊維を意識的に摂るようにしましょう。

中でもカロリーが低いこんにゃくや海藻類がおすすめです。

 

有酸素運動をする

食べ過ぎた当日にゆっくり休んだ分、翌日は運動でエネルギーを消費しましょう。

ただしまだ胃腸は万全でないため、激しい運動は禁物です。

 

 

 

ウォーキングや軽めのジョギングなどの有酸素運動を20~30分ほど行って、代謝を促進させましょう。

良質な睡眠のために…いますぐ改善したい、寝る3時間前のNG習慣

美容や健康を保つうえで欠かすことができない睡眠ですが、みなさんはぐっすりと深い「良い睡眠」が取れていますか? 布団に入っても寝付きが悪かったり眠りが浅かったりするのは、体がリラックスできていないサインです。

体がリラックスするには、就寝3時間前の行動が大切です。そこで今回は、いますぐ改善したい、寝る3時間前のNG習慣をご紹介します。

 

 

NG習慣1. シャワーのみで湯船に浸からない

仕事が忙しいと、週末以外はシャワーで汗を軽く流すだけという女性も多いのではないでしょうか。しかし、「良い睡眠」を作るには体を温めることが大切です。シャワーでお湯を浴びるだけでは、一時的に体が温まっているように感じても、体の芯から温まっているわけではありません。
湯船に浸かり体を温めることで、寝付きがよくなると思います。

Point☆
湯船のひと手間が、睡眠の質を決める!

 

 

NG習慣2. ノリノリの音楽や大きな音を聴く

音楽を聴くことや情報収集することは良いことですが、夜寝る前にアップテンポの音楽を聴いたり軽快なトークのテレビを見たりすると、寝付きが悪くなることがあります。なぜなら、リラックスするには鼓動を緩やかにする必要があるからです。
鼓動は、耳や目から入る情報で上がりやすくなるので、音楽はオルゴールや穏やかなジャズなどに変えて、テレビは早めに切って目と耳を休ませてあげてください。

Point
音の選び方でリラックスが作られる!

NG習慣3. ご飯を食べるのが夜遅い

ご飯を食べると、胃や腸は消化を始めるので活発に動き出してしまいます。そう、リラックスとは反対のことをしているのです。世の中にはいろいろな職種の方がいますから、夜遅い時間にしかご飯を食べられないというのも承知です。

しかし、なるべく眠る3時間前には胃に何も入れないことをおすすめします。ご飯を食べた後は体が活動してしまうので、目を閉じていても寝付きが悪くなるのは当然のことです。

遅い時間の食事は軽めのものにして、翌朝しっかり食べるサイクルに。よく眠れ、体に負担もかかりません。

Point
眠る3時間前は、食事を控えよう!
いかがでしたか。良い睡眠は、体やお肌をリセットし回復に導いてくれます。最近、寝付きが悪いな……と心当たりがある方は、ぜひNG習慣を見直してみてくださいね!

デトックス効果のある食材は?

デトックス効果のある食材といえば、「わさび」という人も多いかもしれません。日本人はよく刺身やお寿司を食べる機会が多いと思いますが、これら生モノを食べるときにはわさびが付けられます。

なぜわさびが付けられているのかというと、殺菌や解毒作用がわさびにはありますから、そのことからデトックスにつながるといわれているのです。

そして大根おろしもデトックスの食材として知られているものです。大根おろしを使う機会というのは、たとえばてんぷらを食べるときやサンマの塩焼きを食べるときなどだと思いますが、脂っこい食事の際に使うことが多いと思います。

大根おろしを一緒に食べることで、脂分を消化して吸収してくれる働きがありますし、大根おろしは辛いと思いますがこの辛味こそがデトックス、つまり解毒作用がある部分なのです。

他にもしょうがもデトックスに効果のあるものの一つで、煮魚を作る際などに入れることが多いと思います。しょうがには魚や肉のくさみを取るというような効果があることから使われていて、抗酸化物質もたくさんは言っているということもありデトックスにつながる食材として知られています。

魚や肉類の付け合わせにして食べる機会がとても多かったと思うのですが、デトックスの効果があるということで知られています。これからもデトックス効果を発揮するために一緒に食べるとより効果がアップします。

 

気が張りつめているあなたへ、リラックスするホットドリンク

最近、肩に力が入りすぎていませんか?

世の中、気が張り詰めている…。気がついたら肩や顎に力がギュッと入っているということはないでしょうか。何か気になることがあったり、緊張したり、悩んだり、考え続けたりしているとカラダに不必要に力が入ってしまうものです。

最近、ホッとした瞬間はありますか? もし肩の力の抜き方を忘れてしまった人は、そろそろホッとする時間が必要かもしれませんね。とはいえ、実際に問題が多かったり、不安な要素が多いときに気合いでリラックスすることは無理ですよね。

気合いを入れた時点で、戦闘モードです。戦闘モードが続くと、交感神経が優位な状態が続くことになるため、胃が痛くなったり、気持ち悪くなったり、下痢や便秘になったり、ため息が増えたり、頭痛が増えたり、眠りが浅くなり疲れが取れなくなったりしてしまい…、心と体はどんどん疲れてしまいます。

そこで、体の内側から強制的にホッとさせてくれる食薬習慣を紹介したいと思います。

今週は、強制的にリラックスするための食薬習慣
突然ですが、整体やエステに行ったときに体の力を抜いてくださいと言われて、すんなり体の力を抜くことができますか? 最近、筋肉に力を入れることは得意でも上手に力を抜くことが苦手な人が多いような気がします。

体に力が入りすぎていると肩こり、頭痛、浅い呼吸になります。もはや現代人の特徴のようなものですが、これを続けていると代謝は低下し、不調も増えていきます。こんなときには、とりあえず布団に入り寝るときに腹式呼吸を取り入れながら眠りにつくことをパターン化してみましょう。

深い呼吸は自然と副交感神経を優位にしてくれます。そして、そのほかにも副交感神経を自然と優位にする方法としては、体を温めることや胃腸の働きを整えることも該当します。

そこで活用できるのが食薬です。漢方で、気が張り詰めて交感神経が優位になっている状態を「肝脾不調」といいます。ストレスで、胃腸の働きが低下しているということです。食薬としては、リラックスさせ、胃腸の働きを整えるものを温かくしてとることが改善に役立つと言えます。そこで、今週食べるとよい食材・メニューは、【シナモンココア】です。

【食べるとよい食材・メニュー:シナモンココア】
あったかいココアをフーフーしながら飲むとホッしませんか? やすらぎますよね。ピュアココアをお湯でといてオリゴ糖や蜂蜜などで甘味をつけ、お好みで豆乳などを加えて、仕上げにシナモンを振ったら完成です。風邪っぽかったら生姜をプラスしたり、お腹が張りやすかったり、おりものが増えている人はクローブを2振りしてみるのもおすすめです。

【シナモン】
体を温めながら、消化の働きを助けてくれます。つまり、交感神経が優位になって起こる血流の低下による冷えや消化不良の改善にも役立ちます。また、寒暖差が大きくなる秋の風邪対策にもなるので季節の変わり目にはおすすめです。ココアに限らず、いつもの飲み物にプラスオンしてみてくださいね。

【ココア】
テオブロミンというリラックス効果のある成分が含まれています。さらに血流も促すため肩の力が抜けない人にピッタリです。ココアを飲むとホッとするのにはきちんと理由があったんですね。さらに、抗酸化作用の高いポリフェノールや腸の働きを整えるリグニンなども含むため、ストレスで増えた活性酸素や腸の働きの停滞などの改善にも役立ちます。

シナモンココアにオリーブオイルをプラスするとお腹を温め便秘解消に、ココナッツオイルをプラスすると気力アップに役立ちます。