執筆者 be ICONIQ | 1月 18, 2022 | Beauty
まつげも乾燥するって本当!?
乾燥が気になり出す季節。顔やボディの保湿ケアには余念がなくても、まつげケアしている人って意外と少ないですよね!?
実はまつげも、髪や肌と同様に乾燥するのです。
しかも目元の皮膚は皮脂腺がないので、顔の中でもっとも乾燥しやすい部分なのです。
だからこそ、日頃のケアが重要。寒いからと行ってお湯で洗顔することで、ハリやコシがなくなってしまいます。
お湯で洗顔してはいけない理由の一つ。なぜ「してはいけないのか」わかると納得がいきますね。
また、ゴシゴシとアイメイクを落とすのも絶対NGです!
専用の目元リムーバーを使って丁寧にオフが正解。美容液入りのマスカラを使って、メイク中もケアするなんていうのも効果的かもしれません。
執筆者 be ICONIQ | 1月 18, 2022 | Beauty
『基本的にはお酒飲まない方がダイエットにはいいのは知っている…
わかってるけど、お酒飲みたい…』
そんなときでも安心して楽しめる飲み方をご紹介します!
まずは飲むお酒の種類。ここでのポイントはアルコールのカロリーと言うよりは糖質。
醸造酒と呼ばれるビール、ワイン、日本酒、梅酒などは糖質が含まれるので注意してください。
逆に蒸留酒と呼ばれるウイスキー、ブランデー、ウォッカ、焼酎などのカロリーはアルコールの分だけなのでおすすめです。
筆者は、迷ったらハイボールです。レモンも入れたい。
※ジンジャーハイボールはジンジャーエールの糖分があるので避けましょう
ちなみに、カクテルやチューハイはジュースを混ぜて作ったりしているので避けるのがベター。
おつまみでおすすめしたいのは、枝豆。枝豆は栄養価が高く、低カロリー、高タンパク。また、代謝を促してくれるビタミンB1も豊富に含まれているので、とくにGOODです!冷凍食品を買えば手軽に食べられるのもポイント高いです。
ほかにも、冷や奴や湯豆腐、焼き鳥、お刺身なども安心して食べられるメニューです。
とは言え飲み過ぎ食べ過ぎには注意! 適度な量を守りつつ、家飲みもダイエットも楽しんでください。
執筆者 be ICONIQ | 1月 18, 2022 | Beauty
春が近づく頃に、「あ〜、冬に太っちゃったからな~」なんて焦ってダイエットを始めるなんてことありますよね。
でも、“冬=太る”というイメージは間違い!
むしろダイエットするには冬こそ最適な季節です。
と言うのも、気温が下がり始めるこの季節、体はその寒さを察知して、冷えないように脂肪を燃焼させようと体温を上げます。
つまり、なにもしなくても自然と基礎代謝が上がる季節というわけです。
冬こそダイエットに励めば春にはすっきりスリムボディも夢ではないかもしれません!?
執筆者 be ICONIQ | 1月 18, 2022 | Beauty
気温が下がり乾燥してくるこれからの季節。とにかくリップを回数を塗ればOK!
なんて思い込んでいる方も多いのではないでしょうか? 実は、効果的な塗るタイミング、塗り方と言うものがあるのです。
そもそもリップクリームは唇の荒れを予防するツール。荒れてから塗るのでは遅いのです。
効果的な塗るタイミングは、外気に触れる外出前や乾燥しやすいお風呂上がり。
回数は1日3~5回ほどにとどめるのも重要。
塗りすぎると、摩擦が原因でかえって荒れてしまうこともあるのです。
意外とやってしまっている横塗りも実はNG!
唇に入っている縦のシワに塗りこむようにするのが正解です。そうすることで、シワの隙間にも成分が入り込みしっかりケアできます。ぜひリップを塗るときは意識してみてください
執筆者 be ICONIQ | 1月 18, 2022 | Beauty
メイクをする前には下地クリームを塗ると思いますが、下地を塗る必要というのは毛穴を隠したり肌の凸凹を均等にするという働きがあります。
化粧水、乳液などのスキンケアをしてから、ファンデーションをすぐにしてしまうと、毛穴の凸凹や肌の凸凹があり、ファンデーションが均等につきませんしムラになってしまいます。
ですからファンデーションを塗る前には下地クリームを塗ることからメイクが始まります。
下地クリームは少し手のひらにとってから温めておくことで肌になじみやすいですしすっと伸びるようになります。
肌の表面だけにのせて塗っていくと肌が均等に見えません、肌の内側から外側に向かってしっかりと塗り込んでいくというのが大切です。
メイク前に顔全体に下地クリームをきれいに塗って、さらに首にも塗っておきましょう。顔からその続きで伸ばしてはいけません。
首につけるときは新しくクリームを手にとって伸ばしていきます。
きちんとベースメイクとしてメイク前に下地を塗りこんでおけば、あとからファンデーションやアイメイク、チークなど色々なものを重ねてつけて行くわけですが、それらがスムーズに重なっていきますし、崩れを防止することができます。
やはりメイクの基本となるベースの下地クリームの塗り方から間違っていたり、いい加減だったり塗らないというようなことの場合には崩れやすくなってしまいますし、あとから重ならないので注意しましょう。
執筆者 be ICONIQ | 1月 17, 2022 | Beauty
うす毛に悩んでいる人は今とても多いといわれています。
数年前は中高年に入ってからの悩みとされてきたうす毛ですが、最近は若い世代からでもうす毛に悩んでいるという人はとても多いのだそうです。
うす毛に悩んでいる人の多くは男性だと思われがちかもしれませんが、それも変わりつつあり、最近は女性でもうす毛に悩む人はとても多いのが現状です。
うす毛を何とか改善したいと思っている人は多いと思いますがなかなか自分で正しいうす毛対策というのはできないのが現状ではないでしょうか。
うす毛のために色々と方法を試すのですが、実際には、その方法が正しい方法ではないために、効果がいまいちあらわれないという人も多いといわれています。
正しいうす毛の知識や方法などを身につけて、自分でも改善方法を見つけていかなくてはいけません。
うす毛に悩んでいる人は、まずは自分ひとりで悩むのではなくて、誰かに相談するなり、第三者の力を借りて改善策を考えるうにするといいかもしれませんね。
悩むことでますますうす毛がひどくなるということもありますから、正しい方法を教えてもらって、それを実践する、そして原因を突き止めて原因の改善を行うというのが、うす毛の正しい方法ではないでしょうか。
これから先うす毛の悩む人の人口はもっと増えるとされていますから、その一人にならないためにも今はまだうす毛に悩んでいなくても、早めの対処が肝心です。
うす毛に悩んでいる人は、ヘアサイクルが正常に働いていないケースがあります。
そもそもヘアサイクルというのは何かというと、髪の毛が毛根から生えてきて、そして抜けて新しい髪の毛が生え替わるまでの期間のことをヘアサイクル、周期のようなものとして呼んでいます。
うす毛に悩んでいる人の中にはヘアサイクルが正常に働かないために、抜けて次に髪の毛が生えるヘアサイクルがずれているのではないかと考えられます。ヘアサイクルというのは成長する時期、抜ける退行期、そして休止期の三つの部分に分けられていますが、うす毛に悩む人の多くが、成長期がなく、そのまま休止になってしまっているというような状態なのではないでしょうか。
うす毛一般的に髪のヘアサイクルというのは、2年から7年を1周期として繰り返されるのですが、うす毛に悩む人のヘアサイクルというのは何か原因があり、その期間が短縮されることで成長しきっていない髪の毛が、途中で抜けてしまって、ボリュームも少なくなってしまっているのではないでしょうか。
うす毛色々とうす毛の原因になることはあると思いますが、その原因がヘアサイクルを短くしているので、ヘアサイクルを正常にすることがうす毛のためのポイントになると思いますから、成長期に成長しきれるヘアサイクルに戻すことがポイントです。