【妊娠7ヶ月・30代プレママの本音】私がアトピー体質だから、この子にも遺伝するかも…そんな不安を抱えながら始めた保湿習慣

「お腹の赤ちゃん、女の子ですよ」

先週のエコー検査で性別が判明して、夫と二人で大喜びしました。でも、その夜一人になった時、急に涙が出てきたんです。

「この子も、私みたいに肌で悩むのかな…」

小さい頃の記憶が、今も消えない

私は小さい頃からひどいアトピー体質でした。腕の内側や膝の裏が常にガサガサで、かゆくて夜も眠れない日々。

小学校の時、プールの授業で「なんでそんなに肌が赤いの?」って友達に聞かれたこと。体育祭の時、半袖を着たくなくて仮病を使ったこと。

大人になって症状は落ち着いたけど、今でも乾燥する季節になると肌荒れが出やすい体質は変わりません。

妊娠が分かった時、嬉しい気持ちと同時に「この子にアレルギー体質が遺伝したらどうしよう」って不安が頭をよぎりました。

 

妊娠中、自分の肌も荒れ始めて

妊娠5ヶ月くらいから、私の肌がまた荒れ始めたんです。お腹周りが乾燥してかゆくて、顔も以前より敏感になってる気がする。

「妊娠線も心配だし、保湿しなきゃ」って思いながらも、市販のボディクリームを塗るとヒリヒリして。「これじゃダメだ」って、また保湿ジプシーが始まりました。

ネットで「妊娠中 敏感肌 保湿」って検索しまくって、マタニティ用のクリームもいくつか試したけど、なんだかピンと来なくて。

「私の肌に合うものが、赤ちゃんにも使えたらいいのに…」

そんなことばかり考えてました。

エステティシャンの友達からの、思いがけないプレゼント

そんな時、美容系の仕事をしている友達が、安定期のお祝いに遊びに来てくれたんです。

「妊娠線ケア、何か使ってる?」って聞かれて、「色々試してるけど、敏感肌だから合うものがなくて…」って愚痴ったら、

 

「じゃあ、これ使ってみて。私がサロンで扱ってるジェルなんだけど、すごく低刺激だし、生まれた赤ちゃんにも使えるやつだから」

って、サロンで販売している保湿ジェルをくれたんです。

「え、エステサロンの商品って高いでしょ?悪いよ…」って言ったら、「出産祝いも兼ねてるの!親子で使えるから絶対いいよ」って。

 

「あ、これ私の肌に合ってる」初めての感覚

その日の夜、恐る恐る使ってみました。

ジェル状で、スーッと伸びる。そして、ヒリヒリしない

今まで試した色々なクリームやオイルは、塗った後にかゆくなったり、ベタついて服がくっついたりしてストレスだったんです。

でもこれは違う。しっとりするのに、サラッとしてる。お腹に塗っても不快感がなくて、「あ、これ私の肌に合ってる」って、久しぶりに感じました。

毎日の保湿が、赤ちゃんへの語りかけタイムに

それから毎晩、お風呂上がりにお腹にたっぷり塗るのが日課になりました。

さくらんぼ大を手に取って、お腹全体にクルクルとマッサージしながら塗り込む。「今日もママ、頑張ってるよ」「元気に育ってね」って、お腹の赤ちゃんに話しかけながら。

この時間が、すごく幸せで。保湿ケアが、赤ちゃんとのコミュニケーションタイムになったんです。

妊娠7ヶ月になった今、お腹はかなり大きくなったけど、妊娠線は今のところできてません。何より、あのかゆみがほとんどなくなったのが嬉しい。

顔にも使えるから、自分のケアも諦めない

実は、お腹に塗った残りを顔にも使ってるんです。

妊娠してから、自分のスキンケアって後回しになりがちで。「赤ちゃんのことで精一杯」って、鏡も見たくない日もありました。

でも、このジェルなら手軽に保湿できる。朝の洗顔後も、これ一つでしっとり。妊娠前より乾燥しにくくなった気がします。

「ママがキレイでいることも、赤ちゃんのためだよね」って、最近思えるようになりました。

生まれたら、この子にも使いたい

先日、夫と赤ちゃんグッズを見に行った時、ベビースキンケアコーナーで立ち止まりました。

「この子が生まれたら、どんな肌なんだろう」「もし私みたいに敏感肌だったら…」

不安がゼロになったわけじゃありません。でも、以前みたいに怖いだけじゃない。

「もし敏感肌でも、私にはこの保湿がある。この子の肌を、ちゃんと守ってあげられる」

そう思えるようになりました。

友達が「親子で使えるから」ってこのジェルをくれた意味が、今ならわかる気がします。200gの大容量だから、生まれてからも一緒に使えるねって、夫と話してます。

同じ不安を抱えるプレママたちへ

もし今、遺伝のことで不安を感じているプレママがいたら、伝えたい。

「不安を感じるあなたは、それだけ赤ちゃんのことを真剣に考えている証拠」

私もまだ出産前だから、偉そうなことは言えません。これから色んな壁にぶつかるかもしれない。

でも、妊娠中の今、自分の肌を大切にケアすることが、生まれてくる赤ちゃんのケアにも繋がるんだって気づきました。

自分を責めないで。できることから、一つずつ。

私とお腹の赤ちゃん、二人で一緒に頑張ってます。

出産まであと2ヶ月。生まれてきたこの子に、「ママ、待ってたよ」って、しっとりした手で抱きしめてあげたいなって思ってます。

本記事は個人の体験に基づく感想であり、効果を保証するものではありません。